★問題の根本原因を見つける方法。

シェアする

問題の謎を解く「カギ」を見つけたら・・・。

前回のつづきです。

同じ出来事に遭遇したとしても、

同じモノを見ていたとしても、

同じような環境で育ったとしても、

そこで感じる「感情」って、人それぞれ違いますよね。

もちろん、同じ場合もありますが・・・。

人は、みんな、何かの「感情」を感じて、それから、何かを考え、自分の次の行動を決めています。

無意識であれ、意識的であれ、みんな、そうですよね。

何をどう感じ、どう行動するかは、もう、その人自身の癖であり、思考パターンになっていると思います。

生まれてすぐの赤ちゃんは、まだ、どんな思考の癖もありません。

そこから、物心つくまでの環境の中で、思考の癖は、できていきます。

物心つくまでと言ったら、家族と過ごすのがほとんどですから、家族との関係の中で、それはつくられます。

もちろん、一度できたら、ずっと、そのままというわけではありません。

成長の過程の中で、様々なことを体験し、学びながら、どんどん変化していくのが普通です。

でも、なかには、子どもの頃の思考パターンのまま、残っているものがあるんですね。

今、何か、問題を抱えていて、ネガティブな「感情」を感じているとき。

それは、大人の自分ではなく、「子ども心」の自分が反応しているのかもしれません。

具体的に、どんな「子ども心」なのかは、今、感じている「感情」と同じ感情を感じた、6歳以下の、一番初めの出来事を思い返してみることで、見つけることができます。

そこでは、まだ幼い自分が、大人の意図が理解できず、何か、勘違いをしてしまっています。

何か、勘違いをして、そして、「じゃあ、こうしよう」と、その時、子ども心に、自分で、何かを決めてしまいました。

これが、問題の根本原因です。

決して、親や兄弟、環境などのせいではありません。

自分が、勘違いをしたのがそもそもの原因です。

幼いのですから、勘違いをして当たり前です。

自分を責める必要も、相手を責める必要もありません。

それに気づいた時、

「なーんだ、そんなことが原因だったのか!」と、笑えることもよくあることです。

些細な子どもの頃の勘違いが原因で、これまで、何度も何度も、人を変え、出来事を変え、ネガティブな出来事を引き起こしていたなんて・・・ほんと、バカバカしい(苦笑or爆笑) と思ったりもしますよ。

子どもの頃に作られた「思考パターン」が原因なので、これを修正しない限り、似たような出来事が何度も繰り返されるという仕組みです。

現象は、フラクタル(相似形)になっているんです。

あなたも、もし、今、何か、問題を抱えていたら、勘違いを見つけて、修正してみませんか?

何度も何度も、同じような出来事が起きているってこと、ありません?

でも、6歳以下の出来事を思い出すって・・・、大変そうですよね。

大丈夫♪ 私がナビゲートいたします。

慣れれば、自分で勘違いに気づき、修正できるようにもなれますが、初めは、一人では、難しいです。

何しろ、勘違いをしているのですから。

自分で気づけるくらいなら、さっさと、気づいて、修正していますよね。

私のカウンセリングでは、こんな風に、今の「感情」をカギにして、問題の謎を解き、根本原因を見つけ、修正しています。

あなたも体験してみませんか?→★★★