ネガティブな出来事にもメリットがある?

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前回のつづきです。

今、目の前にあるネガティブな出来事が、もしも、あなたが認識できない深層意識(潜在意識)が、望んだ(思考した)結果だとしたら、それは何故なのでしょうか?

もしも、『メリット』があるとしたら、それは何?

という質問、考えてみられましたか?

あなたに起きたネガティブな出来事で、今一度、考えてみてください。

どうでしょうか?

■私が病気をつくりだしたメリット

すごくお恥ずかしい話ですが・・・

私は、昔、雪かきをするたびに、熱を出して寝込んでいました。

当時、専業主婦だった私は、家事も思うようにできず、ただしんどいだけだったのですが、もしも、そこにメリットがあるとしたら、この『メリット』は、なんだと思いますか?

家事をしなくてすむ

そうですね!きっと、正解です!! それから・・・

・人に優しくしてもらえる

・他の人には当たり前の雪かきや家事をしただけで、「頑張ってる」「偉い」と過剰に評価してもらえる

・雪かきを免除してもらえる

・デリケートで繊細な、か弱い人だと思われる

・家族に、「雪かきをさせて申し訳ない」と罪悪感を持たせられる  等々。

ひぇー!恐ろしい人ですね、私・・・。

でも、ほんとに、こんなことをやらかしてました。

雪かきだけではありません。

子どもの頃から、私は、たくさんの病気を次々とつくりだしてきました。

プロフィールに書いた「円形脱毛症」や「難病」はもちろん、その他にもいろいろありました・・・汗

自分だけでなく、家族につくりだしたこともありました。

もちろん、今は、違いますよ。

バリバリ、雪かきできます!!寝込みません(笑)

筋肉痛にはなります(笑)

ここ数年、寝込んだこと、ほとんどありません。ちょっと、風邪気味くらいはあったかな。

寝込まなくなったのは、6年前、フラクタル心理学のカウンセリングで、私が病気をつくりだしていた根本原因となる思考を見つけ、修正を行ったのがきっかけです。

■ネガティブな出来事の根本原因

多くの根本原因となる思考は、6歳以下の子どもの頃につくられるそうです。

6歳以下といえば、家族と居ることがほとんどですね。

家族関係の中で、あなたの「思考の癖」はできました。

「思考の癖」は、誰にでもありますよね。

成長していく中で、「思考の癖」はどんどん変化していくものです。

「子どもの思考」から「大人の思考」へと変化していきます。

でも、変化しなかった、「子どもの思考」のまま残っている「思考の癖」というものがあって、それが、問題をつくりだします。

私の数々の病気も、私の「子どもの思考」が原因でした。

私のメリットを見れば、一目瞭然ですが、私は、何もしたくなかったんですね。

そして、何もしないくせに、優しくされたかったり、偉いって思われたいっていう・・・ほんと、子どもでした。

当時は、全くの無意識でしたが、雪かきであれ、家事であれ、「なんで、私がやらなきゃいけないの!」とまで思っていました。

でも、思考の修正をした結果、私は、寝込まなくなり、雪かきでもなんでも出来るようになりました。

当時、「疲れた」「疲れる」が口癖でしたが、疲れることもほとんどなくなりました。

そして、雪かきでも家事でも、家族が率先して、やろうとしてくれるようにもなりました。

自分が人に依存せず、自分の仕事だと思って自立すると、周りも自立するんですね。人は(自分の深層意識の)鏡だから。

昔の私の「子どもの思考」は、自分ばかりやらされてる、損してる感でいっぱいだったんですが、元々、自分が依存しているから、依存されるような気がしていただけで、本当はそんなことはなかったんですね。

■気づいたら変われます

私の昔話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

あなたに起きたネガティブな出来事の『メリット』について、考えてみられましたか?

コツは、美化しないことです。感情を切り離し、客観的に考えてみてくださいね。

結局、私が書き出した私のメリットは、決して、メリットなんかではありませんよね。

これは「子ども心のメリット」でした。大人の自分には、何の得もありません。

そもそも、病気にメリットなんて、やっぱりあってはいけません。

大損です。

「もう、こんなの絶対、嫌っ!!」

「絶対、変わると決めた!!」

そう、心底、思ったとき、決めたとき、変化の第一歩が始まります。